したいことが解ったとしても何故か一歩も進めない・・

自分が今いる場所
向いたい場所
そしてそこに向かうことはできる


それが解っても、何故か一歩も進めないことがある


大好きだったことを思い出しても
自分自身がブレーキを掛ける・・


すぐにはできない

 


周りの人が許してくれないとか・・

 

そんな資格も才能も無いとか・・

 

こんな自分ではダメ・・・って

そういって立ち止まる・・・


億万長者になってみんなに認められて、健康体になって、素敵なパートナーと出会って
素晴らしい場所に住んで、素敵な服を毎日着て
そして、時間に余裕ができたら・・

それが、できたら、したいことを始めよう


そんな感覚になる

 

大好きだった事はいつの間にか思い出になる
自分らしくいることは、周りの迷惑になると感じる・・

そして後回しになる

 

大人になったら
恋人ができたら・・
家庭を持ったら・・
仕事を引退したら・・

 

いつ、自分の為の「今」はくるんだろう

いつもしたいことは未来にいってしまう

 

そして今は・・

未来の為の準備になる


そうでないときは過去を反省する時間になる
そして、未来に過去の過ちを繰り替えなさいように対策する時間になる

ずっとずっと今は、過去や未来の為にある・・

 

そうやって、僕たちは自分で
正確には自分の考えや思考で
今から自分を引き離してしまう


なにかおかしくないかな??

 

この図のように過去や未来は存在しているように感じるけど

実際は下図のように過去はもう無くて、「過去の結果としての今」がある

そして未来は決まってはいないんだ!

未来は・・

自分で自由に決めていいんだ

したいことを今始めていいだ

 

でも・・

すぐ出来ない言い訳が頭に浮かぶ・・・

 

それは、どうしてなんだろう?!

 

そう!

 

それは!!

 

誰かに騙されているんだ!!!

 

そうやって、過去や未来に注意を向けさせて、洗脳されて、犠牲になって、

「大切な生きたい方向に向かう今」

を忘れさせられている誰かがいるんだよ・・・

 

 

そうやって止めているのは誰!?

自分とは何者なのか


世界にあるのは愛だけ


これを知るための体験をいくつか経験して、
そのたびにミミは至福に浸ったわ


だけどすぐに、もとに戻るの


ひどいときは翌日には不幸な自分に戻っていたわ

 

その頃はアレックスともケンカばかりで、
お互いにもうダメだと思ったことは数十回・・・(笑)

 

そんなある日、ミミの霊的自己探求をさらに推し進める
決定的なものに出会ったの

 

エックハルト・トールの著書、ニューアースよ

 

この本を読んで初めてエゴというものが理解できたわ

 

考えては不幸な気持ちになり、憤り、不安になり、
被害者になって自分を憐れむ

 

その「考え」がエゴの声だったって!

 

何度も何度も繰り返し読んで、感情を頼りに自分の思考に
気づくよう意識した

 

そして衝撃的な事実を理解したの

 

ミミをネガティブな気持ちにいつもさせるこの考え、

 

「自分の考え」って思っていたから疑いもしなかったけれど、
これは自分ではないって!!

 

そうよ!


心の中の声の大部分は自分じゃなかったの!!


うーーーん、わかりにくいかしら?

 

ニューアースの表現を借りれば・・

デカルトの有名な言葉で、「我思う、故に我在り」があるわよね
その「我思う」と「我在り」は思う人と見ている人がいるってことよね


だから、止めている者の正体は・・

「心の中の住人」なのよ!


それらが勝手におしゃべりしているの


ふと浮かぶ考え・感情・思考・・
それは、自分じゃなくて誰かに押し付けられた考え方だったり
恐れからくる考えだったり・・


思い出してほしいの


悲しいときや怒っているとき、その暴走する感情を抑えようとする自分がいたり
さらにエスカレートする考えを用意したりする自分がいると思うの

 

それら全部が自分なのかなって
どこかで借りた考え方や影響された感情も混じっているんじゃないかなって


そもそも心の中には何人かの住人がいるの・・

 

そして


エゴによる思考と自分とが切り離されたこの瞬間から、
ミミはさらに自己探求を深くしていくようになったのよ

 

 

 

心の中の住人達

心の中の住人のことに気付いた僕・・

 

自分の心の声に耳を傾けていると本当にいろいろと話していることが解る・・
その時は少し混乱したよ・・

 

いろいろ悩んでいることだけども頭がいっぱいなのに・・
その声が信用できるかどうかも考えないといけないなんて・・・

 

ワケがわからない・・


凄く混乱した僕は「 光の玉 」に助けを求めた
そうすると「 光の玉 」は・・

 

「じゃあ、心の中の住人達に会わせてあげるよ!」

ってそういうと、僕の魂が一瞬体から出たと思ったら、光の玉と一緒にまた体の中へと入っていったんだ!

 

そして僕の心の中の住人を見たんだ!!

こんなのが心の中にいたなんて!!

 

すこし驚いたけど、妙に納得した部分もある、だってよく考えたら人間の体だって多くの他の生物がいる
腸の中には消化を助けてくれたりする細菌がわんさかいるし、
細胞の中だってミトコンドリアみたいに生物がいる
それらがみんな助け合って一つの体になっているんだからね・・


だから、僕もこころの中の住人達を受け入れることにしたんだ


そして、「光の玉」は一人一人紹介してくれた・・・


代表的なのはこの4人だよ・・

 

後で詳しく説明するから、ちょっと紹介するね

●ペインボディ

 

ペインボディはトラウマやインナーチャイルド、マイナス思考と言ってもいいね
過去の傷ついた出来事と似たような状況に、過剰に悲しみに反応してしまう心の声や湧きあがる感情のことだよ
 
忘れているような事でも、また傷つくのを止めるのがペインボディの仕事だから
突然感情などを通して警告するんだよ

 

まるで悲しい悲惨な出来事を呼び寄せているかのようにね

●エゴ&超エゴ
  
エゴはずっと頭の中でおしゃべりしている存在だ

 

過去や未来、安全や不安全、強いや弱いなど、比較や心配事をずっと思考しているんだ、そして、過去を反省し、未来を修正しようと思考し続ける

 

 さらに、エゴの外側には超エゴも存在するんだ、超エゴはエゴの考えに対して賞罰を与える存在なんだ

 

「こんなこと考えちゃいけない」とかね、でも、それもまとめて、エゴなんだよね

 

●創造主のカケラ

 

僕たちのハートの中には、この宇宙を創った愛と美と真実と創造の存在である創造主のカケラが入っている

 

小指の先ほどのちいさなカケラだけど、ハートの真ん中で、いろいろアドバイスをしてくれているんだよ

 

●自分

 

自分、これは、今まさに意識しているじぶんだ、
ペインボディやエゴに反応したり、学んだり、創造したり、愛や美しさを感じたり・・
そんな、まさに自分だよ

 

今ここに生きて、意識している存在

 

それが自分だ

心の中の会話の様子の例

そしてその心の声なんだけど・・・


特にエゴとペインボディがおしゃべりだからわかりにくいんだよね


例を上げてみよう!!
頭の中でよくある会話で特徴を掴んでみてね

 

例「-服装-について


●エゴの声
 服装はキチンとしなければならない
 周りのみんなに素晴らしいと言われる服装でなければいけない
 そもそもその素晴らしいって言われる服装ってどんなだろうか?
 こんな服装ではみんなにはどう思われているんだろう?

 <<超エゴ>>
 高評価を受けるポイントが解っていないなんて最悪だ!
 服装についてもっともっと勉強しないといけない
 もし、うまく勉強できたら素晴らしい気分になるだろう


●ペインボディ
 僕は洋服のセンスが無いからみんなに評価されない
 本当はもっと自由な服装が好きだけどそれではみんなに馬鹿にされるに違いない
 僕が着ると素敵な洋服もダサく見えてしまう・・

 

●創造主のカケラ
 世界中に美しい服がたくさんある
 それを選んで着て歩くのはとてもクリエイティブな喜びだ


●自分
 いつも、お気に入りの服装でいたいな
 動きやすくてシンプルな服装が好きだな

4人で話し合った結論・・


TPOも考えてその範囲で好きな素晴らしい服を選ぶんだ
あと・・少しは洋服の勉強も楽しいかな


と、

こんな感じかな

 

この四人が同時に話すから、混乱するけど
こうして、文章にすると冷静にみんなが役割を演じているよね

これだけだと問題ない
それぞれに役割をこなしているんだ

 

でも・・

このバランスが崩れて


エゴやペインボディの声が優勢になると・・

こんな感じになるよ

 

バランスの悪い結論


人に評価されるようにもっともっと洋服の勉強をしなければならない!!
とくにみんなに馬鹿にされるような洋服は絶対に選んではいけない
 「スゴイ、素敵だ」とあっと言わせる服装をしなくちゃ!!!

 

と・・

 

こんな、窮屈な結論になる

 

自分らしさや、素からある素晴らしさを楽しめなくなっちゃう
世間の評価は良くなるかもしれないけど、じぶんが幸せを感じるポイントからは外れてしまうんだ


だから、エゴやペインボディーや創造主のカケラがどんな声を話しているか、注意深くなることが大切だよ

 

気づくことから、始まるんだよ

 

それでは、その3人を説明するね

 

 

 

創造主のカケラとは

僕たちの心の中には小さな創造主のカケラが存在するんだ

 

宇宙を創った愛と創造と美と真実の存在だよ

常に僕たちにいいアドバイスをくれているんだけど

 

その声は、短くて

シンプルで

一瞬だから

ついつい聞きそびれてしまうんだ


だから、この声を見つけられるように意識を向けなければいけない

でも、エゴやペインボディの声が大きいとその邪魔をしてしまうんだ・・

 

 

 

エゴとは

エゴは元々は思考の機能の一部だったんだ

未来を予測したり、論理的に物事を解釈し進める為のものだったんだよ

 

だから、建設的なことを言っているようにも聞こえるけど
 注意しないと、エゴがエゴ自身の為に言っている言葉の時がある

 

エゴは問題や厄介事が大好きだ、自分が活躍できるし、どんどん大きくなれるからだ
だから必要以上に大きくなる・・

 

だから、気を付けて声を聞き分けないといけないんだよ


そのエゴの言葉で多いのは・・

●よく考えないといけない、頑張らないといけない
●未来の幸せの為に今を犠牲にしなければいけない
●みんなの為に自分を犠牲にしなければならない

って感じの言葉を発する場合が多いんだ

 

そして

●うまくいく方法はなんだろう?
●どんな努力が必要だろう?

って言う

 

そしてさらに「超エゴ」が飴と鞭を使ってエゴを強化するんだ

●頑張らなければ大変なことになる
●サボっていると取り返しのつかないことになる

ってね

 

そして頭のなかで考え続ける

●どうすればもっと上手くできるのか?
●どうすればもっと確実にできるのか??
●もっともっと考えなければいけない

そんな意識になってしまう

 

別に悪いことじゃないのかもしれない
でも、ちょっと考えてみてほしいんだ

 

「本当に必要なの?」

 

今幸せを感じるのを止めるほどの価値があることの?
ってね

 

さらに複雑なことに・・・


集団的エゴが存在する
物や価値観、お金、地位や名誉にもエゴがある

一つひとつのエゴが独自で暴走しているかのように話しかけてくるんだ


それぞれが、凄く大事であるかのようにね・・・

 

でも、今、自分が自分らしく生きていないのなら
周りや国家のことなんて冷静に判断できるだろうか??

 

自分らしく、自分を大切に出来ない状態で・・
誰かを愛せるのだろうか??

 

自分らしく生きるとき
周りの人はそんなに迷惑だろうか?

 

ただ、誰かに・・

いやその誰かの中にあるエゴに

利用されているだけじゃないのか??


そんなことを気にしながら・・

エゴの声を冷静に受け止めてほしいんだ

 

僕も・・

 

本当にエゴの声に惑わされ過ぎたから言える・・
エゴは道具・・

 

道具に使われているんじゃいけないんだ・・


だから、エゴの声、超エゴの声に

気づいてほしいんだ・・

 

その根本にあるのは、

 

自分が「信じているもの」

 

それが原因となるんだよ

 

 

ペインボディーとは

そして、エゴと似ているけど・・

より、厄介なのがペインボディーなんだ

 

ペインボディって、ちょっとあまり使わない言葉だよね、トラウマといってもいいんだけど
トラウマは過去に原因がある場合を指すから、
そうではなくて、過去の経験などからの悲しみや恐れを、今も抱きつづけていること

あるいは単なるネガティブな考え方をまとめて
ペインボディーと呼ぶことにするね

 

そして、ペインボディーの声の特徴だけど・・

 

●どうせ自分はダメ

●誰にも愛されていない

●辛い思いを経験しないといけない

●自分には価値が無い・・・

●自分はいつも負ける

 

と、

言葉にするとこんな感じなんだ

 

自分で全然気づかない?

でも、本当なんだ

 

これだけネガティブな観念を持っていても

意識には上ってこないんだよ

 

まったく、自分で気付かないんだ・・

 

何故かって??

 

それは・・

ペインボディーは普段は静かにしているんことが多いからなんだ

そして、何かあったとときに、その状況やエゴの言葉の裏からスッとでてくる

 

なにかの拍子に突然、感情的になったりすることってあるよね

それは、ペインボディーが原因なんだ・・


つまり、ペインボディーは、定期的に暴れだす

 

突然、反応するんだ

 

そして、心が不安や恐れ怒りでいっぱいになる
その負のエネルギーでペインボディーは生きているから
その不安や恐れで、ペインボディーがおなか一杯になって満足するんだよ

あとはエゴに任せて自分は見つからないように静かにしているんだ

 


その定期的って意味だけど

 

例えば親しい人と、たまに大喧嘩したりする

喧嘩をすると・・仲がいいほど相手のペインボディーを刺激するようなセリフが思いつく

そしてその言葉を言う・・・
当然言い争いになる、そうすると、そのような言葉を報復措置として相手にも言われる・・

 

これでお互いのペインボディーは、満腹だ

 

そして、しばらく静かになる

そして、しばらくは喧嘩しないってわけさ

 

これが、ペインボディの特徴の一つだよ

 

勿論これだけじゃなくて

いろいろな事にタイミングよく介入する

 

だから、

 このペインボディーを見つけることが大事なんだ


ただ、エゴと同じように、いろいろな種類のペインボディーがある

しかも・・

 

幾つもに折り重なっているから・・

慎重に見極めないといけないんだよ

 

つまり、ネガティブな「観念」ともいえるってワケさ

自分は才能が無いとか

愛されていない

 

そう決めつけた、自分がネガティブに信じてしまったもの

これが観念で、この観念が

こころの奥底で人生全般をコントロールしてしまっているんだよ

 

僕だって、自分はネガティブな観念なんてないって思っていたけど

よく、心を覗いてみたら、いろいろあったんだ

 

面白い話じゃないかもしれない、手っ取り早く願いを叶える方法を早く実践したいと思うかもしれない

でも、ここが大切なポイントなんだ

 

自分のネガティブに信じていること・・「観念」

 

これを知ること、それが自分らしくへシフトする最大のキッカケになるんだよ

 

 

 

幸福の流れを止めている存在の正体

ミミは困難な人生ではなく
キラキラと輝く、明るくて爽快な

 

幸せな人生を送りたいってずっと望んできたわ

 

だけど、自分にはそんな人生を歩めるワケがない

 

なぜって運命は決まっていて
ミミにはこの、泥水を飲み地べたを這うような

 

そんな生き方しか
選ぶことはできないんだって

 

苦しくて困難な道以外を
生きる資格もないんだって

 

それがミミの運命だって

 

強く、固く、信じていたのよ

自分で思い込んでいたの!

 

小さいころから既に観念となっていたのよ

 

今こうして、笑い話のようにお話しできるのも
少しずつ真実を知る機会に恵まれたからよ

 

そしてその機会は
みんなにも同じように訪れているわ

 

その訪れに気づくか気づかないか、
それも1人1人の気づきたいタイミングがあって

 

タイミングがくれば必ず真実を掴めるわ

 

 

夜明け前は暗くて心細くて、不安になったり
恐くなったりするけど

 

なぜ心細く、不安で恐れを感じるのか

 

それがわかってしまえば
恐れるものは何もなくなるわ

 

やみくもに恐れて夜明けを祝福できずにもがくことほど、
苦しいことはないように思うのよ

 

 

私たちが立ち向かうべきは、夜の暗さではないわ
暗闇を恐れる、自分自身の観念よ

 

自分の中にいる・・

 

暗い部分・・

 

不幸な方向に信じてしまったもの

 

観念・・

 

そう自分の中の

 

ブラックな存在

 

ブラックなミミがいるの

 


周りの世界の・・

 

・自分勝手で横暴な会社の上司や同僚


・気がきかなくて思いやりのないパートナー


・減らない借金やうまくいかないことばかりの毎日

 

・目の前で繰り広げられる出来事、状況、人

 

こんなものと闘うことが、しなければならないこと
ではないわ

 

こういうものと闘わねばならないと思っていたり、
片づけなければ幸せになれないと思っているとしたら

 

それはただ、人のせいにしているだけだし
状況や環境のせいでうまくいかないって考えてるだけだわ

 

この場合、いつもやらなければならない事で
意味もなく忙しくて大変だと思うわ

 


そしてまた、忙しくて大変なことを
あの人せいだとか、もっと状況が整えばって何かのせいにするの

 

これこそ大変な不幸だわ

 


この不幸なループ・・


これらを創り出しているのは

 

自分が悪い方向に信じてしまった観念なの!

 

ペインボディやエゴを支えている存在は観念

 

つまりブラックミミなのよ 

 

 

あなたが体験していることは全部、あなたの観念が素となった

あなたの内面の状態が
 現れているだけなの

 


始めにミミが言ったように、例えば、困難な人生しか
選べないと固く信じていたとしたら

 

困難な人生が繰り広げられるわ

 

不幸のループをやめたいのなら
あなたが本当は何を信じているのかを見つけ出して

 

信じるもの(観念)を変えることが、何よりも大切なのよ

 


あなたが無意識に繰り返している思考パターンまでも
見つけ出せるように

 

あなた自身と向き合うの

 

すでに現れている現実は、あなたの信じていること(観念)が何なのか
教えてくれる指標でしかないの

 

もっと言うならスクリーンに映し出されたホログラムね

 

映像と闘おうとしても、変えようとしてもそれは無意味よ

 


もう1度言うけど

 

 

私たちが立ち向かうべきなのは、夜の暗さではなくて

 


暗闇を恐れる、自分自身の観念よ

 


暗闇がなぜ恐いのか、それがわかったら

 


一瞬にして恐ろしかった暗闇は
月明りの美しい世界に見えてくると思うわ

 

願いを実現化するのを観念が止めている・・

願いが現実化するのって

願う → 願いが叶うのを自分に許す → 願いが現実化する

と、このプロセスなんだ

●願う

 いつも「願い」はある、もう十分すぎるほどあるよね

 

●願いを現実化する

 これは宇宙(大いなる全て)の仕事だよ

 

●願いが叶うのを自分自身に許す

 唯一しなければいけないことはコレだよ!!! 


止めているいるものを(観念)

その観念を見つけることが大切なんだ

それは、一旦見つけることができれば、対処は簡単なんだよ


取りかかかるまではちょっと面倒に思うかもしれないけど


心中のエゴやペインボディのおしゃべりを止めたいのならば


何を信じてしまったのか?向き合ってみるのがいいと思うんだ

 

「観念を見つけ手放す=自分を許す」と言ったほうが解りやすいかな?


でも、具体的に観念ってどんなもの??


ミミの場合はね・・・・

 

ブラックミミを見つける

この地球に生まれ生きている
ほとんどの人たちは

 

まだ幼い頃に自分自身で決定した真実を、
心の奥深くで今も信じ続けているわ

 


人生で起こる望まない出来事は、
ネガティブに信じてしまった思い違いによってなの

 

そして私たちは、それを困難で難解な問題として
捉えて

 

心の奥深くで信じていることではなく、
目の前に現れた状況を変えようと

 

終わらない苦悩に振り回されているのよ

 

その終わりの見えない苦悩の中で、ほぼ全員が
望んでいることは

 

ただひとつ

 

幸せになることだわ

 


ポジティブにしろネガティブにしろ、
私たちが考えることは

 

この、「信じていること」からしかないの

 

「これはこうだ」


「こうに違いない」と、自分が定義したことからなの

 

だからもし、もっと違う生き方があるはずだと
人生の転換を望むのなら

 

まず最初にするのは、自分がどんなことを信じているかを
見つけて、信じたい別の定義に変えることだわ

 

ミミが事あるごとにずっと思い続けてきたことのひとつに、
「期待は裏切られる」というものがあったの

 

この奥には、「どうせ・・・」という思いがあったし、
無意識に、反射的に思っていたわ

 


この2つの思い込みは、どんなことから作られたと思う?

 

まだ幼い頃ミミの両親は、次の休みにはお出かけしようとか、
ミミが欲しがっていた〇〇を買いに行こうとか約束したのに

 

「 ご用ができてお出かけできなくなった 」


「 お仕事で行けないからまた今度ね 」

 

こんなありふれた出来事からなのよ

 

どこの家でもあるようなやり取りであり、
出来事だけれど

 

これが落胆を生み、何度かあるうちに失望に変わって
強化されるの

 

ここからミミが信じたのは、とんでもなくかけ離れて
いると思うかもしれないけど

 


愛の欠如よ

 

両親からのじゃないわ

 

これを経験する前は、全てのものが愛から生まれて
自分という存在も同じく愛から生まれた愛だって知っていたのに

 

このことによって愛と切り離されたと勘違いして落胆し、
愛と分離してしまった自分は

 

 

無力で価値のない、見捨てられた存在なんだと失望し、

 

そして自分はそんな存在だと

 

そう、決めてしまったの!

 

 

この地球では、なにも実現できない

 

そんな場所

 

そして私は無力な存在・・

 

そう、信じてしまったの!

 


こうして存在の根源的な自信を、間違った思い込みによって
完全に失ったミミは大人になるころには

 

何かのスキルやお金や物がどれくらい
あるかでツギハギすることに懸命になっていったわ

 

でも、そんな小さな出来事が
こんな風に飛躍して自分という存在価値まで決定するなんて

 

自分がどんなことを信じているのかを
探してみない限り

 

なかなか見つけられないの

 


だけど逆を言えば、これを見つけて変えることができると
そこから人生はポジティブに変化していけるのよ

 

いつでも、自分で
変えることができるのよ

 

そして愛から生まれたことを思い出せたら
揺るぎない、存在の自信を取り戻すことができるわ

 

だからもし、人生の転換を本当に望むとしたら

 

まず最初に、自分が信じているものを
みつけることが大切なのよ

 

 

信じているもの(観念)が全体に与える影響

そしてその、ネガティブに信じているもの(観念)が全体の波動にどう影響を与えるかお話しするわ

 

この図をみて欲しいんだけど・・

 

 

赤:ネガティブなもの

 

青:自分らしくポジティブなものだと思ってね

こころの住人達・・

 

いつでもポジティブな「創造主のカケラ」・・

その「創造主カケラ」がブルーの考えを持つとしても

 

観念が「赤」だったら、思考は「紫色」になるし、自分も「紫色」に影響される

 

そして、ミミ全体の波動は紫色になってしまうの・・

 

そうすると、起こる現実も、自分の本当にしたいこととは違ってしまうわ

 

だから、よくあることなんだけど

 

自分の考えや感情を無理矢理、ポジティブにしても、すぐに元に戻ってしまう

 

それは、観念が変わっていないからなの!

 

だから、最初に観察するべきは、観念なのよ

観念を取る方法

ネガティブに信じてしまったもの・・・

 

「 観念 」

 

これを取り去る方法をお話しするわ

 

観念をとるには、自分がどんな観念をもっているか

 

「気づくこと・知ること」

 

それだけでいいの

どんなものを信じてしまったか、
それを知れば、観念は自然と無くなるのよ

 

だから、見つけることが大切なの

 

そしてここからは、ほとんどが見つけ方のお話しになるわ

 

 

 

落ち着いた場所、紙とペンがあるといいわね

見つかるまでの時間は数分や数時間で解る場合もあれば、間をおいて数日かかることもあるわ

でも、ただ、自分の信じてしまったものを見つけるだけだから、危険はないのよ

答えを急がす、楽しみながら進めていってね

 

紙とペン以外にも必要なものがあるわ


それは

 

「 感情 」

 

感情は私たちののナビゲーションシステムだから・・

それを上手く使っていくのよ

 

 

 

●第一段階<問題だと思っている今の状況と感情>

 

まずは、今の嫌な気持ちにさせている状況を簡単に書き出すの・・

 

そしてその状況から起こる嫌な気持ち(感情)が、ただ嫌ってだけじゃなくてどんな感情か「 見極める 」のよ


状況例

          仕事、勉強、友人、家族、恋人、近い人、初対面の人、時間の使い方、体調、不調和などなど・・・

 

 

感情例   

           寂しさ、忙しすぎる、無力感、絶望、悲しみ、イライラ、罪悪感、失望、恨み、怒り、傷ついた、心配、恐怖などなど・・

 

 

そして、

 

その感情が、これから自分らしく生きる、幸せにシフトできるサインであることに気付くの

目的地ではなく現在地であることを知らせてくれているだけだし、変化する時だというメッセージでもあるわ

 

だから!拒絶せずに受入れても、大丈夫!

 

そして、自然と感謝が湧いてきたら最高ね!

 

受け入れられたってことだし、次へ進む始まりでもあるからよ

 

 

 

●第二段階<どんな気分でいたいのか?>

 

こんどは、第二段階よ

 

「 どんな気分でいたいのか? 」

 

を考えるの


予測や計算はいらないわ、これも心のもとめるままに

 

ほんとうは今どんな気分になりたいのか?

 

それだけを考えてみてね

 

 


●第三段階<観念を見つける>

 

そして第三段階

 

本当は第二段階の気分でいたいのに、今の第一段階の気分でいるために

 

「 私はどんなことを信じてしまった 」のか

 

それを、見つけるの

 

第一段階と第二段階を、紙に書いて、ちょっと冷静にみてみると


ふっと答えが浮かぶわ

 

それ、


それが、観念なのよ


自分でもびっくりしちゃうようなことを、信じていたりすることがあるわ

 

説明だけだと解りにくい部分もあるから


ミミの例を紹介するわね

 

ある日、自動車税の払い込み用紙が届いたの


それだけで、とっても嫌な気持ちになったわ
何かをもぎ取られるような、いてもたってもいられない
くらいの気持ちでいっぱいになったのよ


だから観念を探してみたの・・

こうして書いてみて、探っていくと・・


やはり、自動車を所有するってこと自体を必要以上に難しいと考えている
そう、信じ込んでいる自分を見つけたわ!


それだけでも、凄く気分がよくなったのよ

最初はいやで仕方なかったけど、書いてみると凄く冷静になれた

 

簡単だからみんなも是非、観念を探してみてね!

 

 

 

観念を支える観念と最も深い観念からの解放

観念を一つみつけても、まだ気分がすぐれないとしたら・・

それは、観念を支える観念が悪さをしているのよ

 

「思い込みを支えている考え方」

「無条件に信じている法則」

「常識という名の思い込み」

 

と言ってもいいわね

 

そして、その観念を辿っていくと・・

 

 

最も深い観念にたどり着くことができるのよ!

 

それは沢山あるけれど、一つひとつ見つけていけばいい!

 

焦らないで探っていけばいいの

 

エゴやペインボディやブラックミミが邪魔しようとするけど

 

恐いことは何もないから

探っていってみて

 

 

 


これも例を書くわね

 

ミミが観念を探ったときのお話よ


観念を見つけることは、すごく億劫でなんだか怖くて・・
平静でいられないくらいの自分を奮い立たせて、取り組んだの


整然と書いてはいるけど、実際は何度も書き直して、探してたどり着いた観念よ・・

 

 

 

見つけたのは、価値のない自分だったわ

 

 

 

そしてさらにその奥には、幼い頃に母が話した父のことによって、
ミミは見捨てられた、この世に必要のない存在だって信じる自分もいた

 

ミミは「無駄」ってすぐに思っていたの
簡単に言えば、何かを一生懸命やるなんて無駄じゃない?って


でも実はミミは、生きていることそのものが無駄だと思っていたって
わかったの

 

これがそのメモよ!

最初から、生まれる前から、ミミは見捨てられていた
そんな無意味なミミが、生きることを何のためにするの?って

 

その見捨てられた必要のない存在という観念の上に、
価値のない自分という観念が重ねられていたのよ

 

それは、子供のころからずっと信じてしまっていたの
物凄く不幸なことがあったわけではないのよ

 

でも、地球になれていない子供のころの私は・・・

そう信じてしまったの

 

でも、それに気づいたとき

自分がただ信じてしまっただけって気づいて

 

このことに行き着いたときに、いてもたってもいられない程の
不安感と追い立てられるような恐怖が・・

 

霧が晴れるかのように消え去ったわ

 

 

反対にミミの心は安らぎが広がって

 


生まれて初めて感じる安堵感でいっぱいになったの

 

 

 

この安堵感は、トラブルが解決されてホッとしたときに感じる安堵感とは
比べ物にならないくらいのものよ

 

言葉で表現すると本当にチープに感じるけど、
この感覚を近い言葉で表すとしたら

 

安らぎ

 

安堵感

 

爽快感

 

解放感

 

自由

 

幸せ

 

楽しさ

 

感謝


そして愛

 

このすべてを同時に感じるの

 

この深くて広がりのある感覚は、体験したらきっと
忘れることはできないわ

 

味わったことのない、愛っていう名前の蜜のようだもの

 

この蜜を味わい、愛に浸り、愛に包まれるわ

 

それまで嫌な気持ちを打ち消そうとするばかりだったけど、
観念というものを知り、勇気を出して立ち向かった先にあったのは

 


本当の解放感


本当の幸せ


本当の愛

 

そう、自分を許せたこと


それが


ブラックミミらから解放されたときに感じた事なの


そして何より嬉しかったのは

 

 

 

もう一度、自分らしく夢を追いかけて生きていいんだって


 こころの底から感じることができたことよ

 

 

次のお話しは・・

「 アクセル 」

 夢の実現の為に進んでいくにはどうすればいいか?だよ